今しか撮れない!!【TABISAKI MARKER タビサキマーカー】パリロマンティック贅沢ナイト撮影
憧れのナイトフォトウェデング♥︎優しい光に照らされて・・
パリの街灯が美しく灯る頃
秋限定パリナイトフォトウェディングをご紹介
愛の都「パリ」。ハネムーンで行きたい所ランキングでは常に上位のフランス/パリは、ウェディング撮影でも人気が高く、【TABISAKI MARKER タビサキマーカー】でも多くのカップルにご利用いただいております。
これからの秋のシーズンは、挙式をあげるカップルが増えることからハネムーナーが増えるシーズンです。
そして、同時にパリが1年を通じて最も美しく彩る季節?!とも言われます♪
参照:https://www.pinterest.jp/
秋のウェディングは、パリの紅葉と街並みが溶け込み合い、風情ある中でお写真がたくさん撮れます。
パリナイトフォトウェディング!
秋シーズンが撮影するベストタイミング!?
【TABISAKI MARKER タビサキマーカー】のパリナイトフォトウェディングは、毎年9月〜11月までの期間限定でご案内しております。なぜ、期間限定にするの? そこには、【TABISAKI MARKER タビサキマーカー】ならではのこだわりがあります♪
【TABISAKI MARKER タビサキマーカー】がナイトフォトを秋限定する訳
●秋の空は高く透明度が増す!!
夕刻から日没にかけて撮影するナイトフォトは、天候と時間が大切。パリの秋は夏と比較すると降水量が下がります。また、気温も過ごしやすくなる時期。そして、気圧の関係で空気が澄むこの時期は夕刻の秋の空が綺麗に撮影出来る時期です。
●旅行のスケジュールを考慮します!!
夏が終わり秋へと季節が移り変わるこの時期、パリの日没時間は徐々に早くなります・真夏は21時頃から暗くなり始めるパリですが、秋になると19時前後となります。パリ旅行は欧州周遊旅行の方が圧倒的。詰まったスケジュールで無理なく撮影を楽しんでいただきたいです。
どんな場所で、どんな写真が撮れるの??
それでは、実際にどんな場所でどんな写真が撮れるのか、ご紹介していきます!
( 注)ナイトフォトは、その日の天候や日没時間で仕上がり/コンディションが変わります。)
①パリの夕焼け
パリの空が美しく色付き始めるころに撮影をはじめます。
夕暮れから夜のライトアップが美しくきらめきだすまでの光景の移り変わりはとても素敵です。
夕暮れ時の空は、時に赤だったりオレンジだったりピンク色であったりと気温にも左右されます。しかし、その美しさは変わりません ^ ^
パリは、白を基調とした建物も多いため建物の壁や窓にも色が反射し、とても美しい光景が見られます。
そんな美しい光景を見ながら、パリの街並を歩いて撮影。
ロマンテッィクに流れるその時間は、手を繋ぐその彼のぬくもりも忘れられない記憶として残るでしょう。
彼は、赤く染まるあなたの頬が愛おしく記憶に残ることでしょう♪
②日が沈み、空が暗くなる頃
赤く染まる空も日が傾き始めると、パリの街に街灯が灯りはじめます。
街にはパリッ子と観光客とで混雑しはじめ、テールランプを赤くした車もどことなく急いで家路につくような・・
凱旋門は22時〜23時ごろまで登れます。
凱旋門を中心に放射線状に12本の通りが上から見えますが、太陽の沈む位置との関係からこの時間は
様々な色のパリの街を見下ろせる神秘的ともいえる光景を楽しめます。
夕焼けから夜景をみようとする人達で凱旋門には列が出来たりします。
参照:4travel.jp パリ旅行記より
空は群青色に変わりはじめます。
街灯下の写真もロマンテッィクです。それは、まるで映画のワンシーンのように・・
ライトアップされた夜のパリは一層ロマンティックで妖艶になります。
〜<番外編>【TABISAKI MARKER タビサキマーカー】がおススメする
見たい!!パリライトアップ 3選〜
ここでパリに行ったら絶対みたいライトアップをご案内!
1)コンコルド広場の二つの噴水
▶︎シャンゼリゼ通りの先にあるコンコルド広場には、とっても豪華な噴水があります。
夜は宝石のように華麗にライトアップされます♪
参照:https://www.pinterest.jp/
2)エッフェル塔の麓
▶︎遠目から見るエッフエル塔は必須なのですが・・・実は直下である麓も是非見て欲しい
鉄の格子デザインがくっきりと浮き彫りとなって昼間とは違う迫力があります♪
3)ノートルダム大聖堂
▶︎ディズニー映画「ノートルダムの鐘」で有名なノートルダム大聖堂は、派手さはないものの
優しい光に包まれる大聖堂をみると癒されます
③日が沈んだ後は・・・・
いよいよ夜のパリ。観光客には、昼とは違う表情をみせる夜のパリを巡る”セーヌ川ナイトクルーズ”や”ナイトバスツアー”が人気ツアーとなっているようです。
昼間のフォトウェディングでも人気のモンマルトルエリアも、ナイトツアーでは人気。
赤い風車が目印の、「ムーランルージュは」赤い光に包まれて大人の雰囲気に・・・・外から見るだけでも価値ありです。
そして、ライトアップされたルーブル美術館でのウェデング撮影は魅惑の雰囲気となります。
雰囲気たっぷり!!美しい2人にうっとりです♪
自然の光がない夜の撮影は、実はプロのカメラマンでも難しい撮影!
ライティングを調整しながら、じっくりと撮影していきます。
【TABISAKI MARKER タビサキマーカー】パリロマンティック贅沢ナイト撮影
パリのナイトフォトウェデングいかがですか?
【TABISAKI MARKER タビサキマーカー】では、9月~11月の時期限定商品としてご案内しております。
プランは以下。
★★★パリロマンティック贅沢ナイト撮影♪★★★
撮影エリアは、2つから選択出来ます!
①ルーブル美術館
②エッフェル塔周辺
ナイトフォト周遊プラン¥98,550(税込)
お写真:フォトデータ45枚
撮影所要時間:約90分
※期間3・9・10・11月限定
パリでフォトウェディングを検討している方、また、パリへのハネムーンを予定している方、
是非今しか撮れないこちらのプランをご検討ください!!
もちろん昼間のフォトウェディングもおススメです。
旅のスケジュールの負担にならないようお好きな組み合わせやコーディネートで撮影
【TABISAKI MARKER 旅先マーカー】では、ご予算や撮影のご希望に合わせて、また旅のスケジュールの負担にならないようお好きな組み合わせやコーディネートで撮影をお楽しみいただけるシステムになっているので、柔軟にスケジュール対応ができます。
パリ以外でも、世界35都市/島で対応中です!
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撮影を担当する現地のカメラマンは「安心の日本人」渡航前に、撮影のご希望をヒアリングして1人1人の想いに合わせ撮影コーディネートさせていただいております。撮影内容のみならぬ、ドレスやヘアデザインのご相談も大歓迎♪♪ご希望でヘアメイクのオプションもご用意しております。