撮影経験者口コミ大公開!!! 海外フォトウェディングのお客様対談レポート
一生に一度のハネムーン。大切な旅だからこそ、心に残る、写真に残す旅時間にしたい!
実際にフォトウェディングを経験したからこそわかる「あんなこと」「こんなこと」貴重な体験談を踏まえいろいろ質問してみました!
お客様の生の声大公開!
さて、この度タビサキマーカーでは初となる実際にご利用いただきました花嫁様との初の対談会を開催いたしました。対談会では、撮影準備から当日までのリアルなお話を伺うことが出来ましたのでご紹介させていただければと思います。これから、海外フォトウェディングを検討されている方、また、TABISAKI MARKERでの撮影が気になっている方の参考となればと思います♪
私たちの海外フォトウェディング♡こんな感じでした♪
なぜ海外フォトウェディングをやろうと思ったの?
理由は大きく3つに分かれていました♪
①ハネムーンは2人で絶対に行きたいと思っていた国。だからこそ、その国で2人のウェディングを残したかった。
②国内では、簡単なパーティーで済ませる、又は挙式を予定してないからハネムーン先でドレスを着て、2人の記念としてウェディングを残すと決めていた。
③ハネムーンは、挙式/披露宴前に済ませることになったので、せっかくであれば”前撮り”として挙式/披露宴でもゲストにお披露目出来るものとして残そうと思った。
皆さん、日本とは違う異国の地での撮影は、やっぱり特別に感じられるようです。
憧れのヨーロッパでの街並に溶け込んでウェディングドレスを着てみたい♪
大好きなニューヨークをかっこ良くウェディングドレスで歩きたい・・♪
花嫁なら誰でも憧れるイメージのもとハネムーン先でのフォトウェディングを決められているようです!
撮影場所に悩まなかったの?
一同に、撮影したいな!と思う場所が網羅されていたのがタビサキマーカーでした!また、担当者とやり取りを行なう中で
実際に行ったことない場所だから、信用してお任せしようと思えたのは大きかったです。という嬉しい声をいただくことが出来ました。
TABISAKI MARKERでは、撮影するフォトグラファーは、全て現地在住の日本人カメラマンになります。(※ギリシャ(サントリーニ島)/ハンガリー(ブダペスト)を除く)
その背景には、日本人に好まれる撮影場所を同じ日本人として知っていることが重要だと考えているからです。また、日本人として同じ感覚のもと撮影に適した場所の選出が可能だからです。だからこそ、ご満足いただける内容のラインナップを常に吟味し、ご案内しております。
準備は大変だった?ドレスの選び方は?
挙式や披露宴の準備をしながら、もちろん仕事のしながら、ハネムーンの準備もして、フォトウェディングの衣装のことも考えなくちゃ!って、予定が沢山詰まっている時期だからこそ、やはりドレス選びはギリギリに・・というのが現実だったそう。でも、ギリギリながらも案外ドレスはさくっと決まって、実際に満足しているという皆様。
バルセロナの街並に合うドレスはどんなかな?とイメージしたら紫色だったのでドレスは紫色で絞ってすぐに決めちゃいました!とお話いただいたN様。
クールに決めたかったから、クールラインのドレスを中心に探してパッと決めたというO様。
野外で汚れるだろうな!という想定もあったので、価格もお手軽なものにと決めてましたとのこと(賢い!)
皆様、ご自身のイメージをしっかり固めていたことが成功に導かれてますね!
実際、少し気を抜いて楽しみながら準備をしてもらいたいと願う私たち。
TABISAKI MARKER 旅先マーカーでは、撮影場所のご相談にもお応えしつつ、衣装のご相談にも承りまります。
挙式や披露宴とは違って、野外を歩くロケーション撮影は、出来るかぎり動きやすいドレスを選んでいただくのが一番です!例えば、軽めのふんわりチュールがその土地の風になびく姿も素敵です。そこがロケーションフォトの醍醐味です!
当日の状況はどうでしたか?
担当フォトグラファーとホテルで会ってから、撮影場所までの移動、撮影、そして終了までの様子を伺いました。
①移動は気楽にスムーズがベスト!!
※参考:https://www.pinterest.jp/
◯タクシー移動都市でのご利用者様(バルセロナ/パリ撮影)
フォトグラファーさんに全てお任せ出来る点も含め、タクシー移動は気軽で全く問題がありませんでした。道路が狭い場所もあったので、タクシーはとても効率的だと思いました。
現地精算で会計明瞭なのも良かった
※参考:https://www.pinterest.jp/
◯事前にアドバイスをいただいていた通り、高いヒールの靴は手荷物として持って、
ペタンコ靴を履いていったのは、大正解でした!むしろ、足元はドレスでほとんど写らないから、歩きやすさを重視することの方が大事かも!と終わってみてからもそう思う
撮影場所から撮影場所までの移動は、出来るかぎり煩わしさをなくしてスムーズに行なっていただきたいと案内させていただいています。
リムジンでの移動等の手配をご希望のお客様もいらっしゃいますが、撮影は海外ならではの趣き風情ある路地等を積極的に取り入れておりますため
大型の車よりもお手軽な手段で対応させていただきたいのです。
②撮影は、和やかに!笑いながら♪
どうしても緊張してしまう撮影ですが、海外で日本人に合える嬉しさを感じていただきながら、撮影をスタート。
周りの観光客や現地の方々からの「congratulation(おめでとう)」の祝福を受けながら撮影が進みます!
◯日本語が通じる明るいカメラマンで、とっても楽しく撮影できた!
◯旅立つ前に、担当カメラマンさんのお顔とメッセージをもらえたのは安心だったし、
顔写真は良い意味で裏切られて(笑)写真ではクールな感じだったけど、実際はとてもソフトな優しい人だった!
◯とても慣れた感じで、無駄なポージング指示がなく、この場所からだとこのアングルが撮っても素敵なんですよ〜!と、私たちに無理なく撮影してもらえました!
※写真のお客様とコメントのお客様は同一の方ではございません。
③ご新郎様の様子は? 最終的に誰よりも楽しんだのはご主人様だったって本当?
実は、今回の対談で一番?盛り上がったテーマがこちらでした!
これは、多くのカップルさんに頷いて共感してもらえる事実かもしれません!
それは、ご新郎様のフォトウェディングに対するテンションのこと。
※参考:https://www.pinterest.jp/
<撮影前のご新郎様の様子>
ご新郎様は一様にして、撮影自体に乗り気ではないと言うのは女性にとっては悲しきかなの現実だそうです。
これを読みながら頷いた方も多いのでは?
男性は、奥様の付き添い程度にしか考えてないことが9割。
しかし!!! 撮影を終えた時の旦那さんの様子についても、同じくして、一様に同じ反応をみせていたことにも、皆さんが大きく頷いた点でもありました!
それは・・・!?
<撮影後のご新郎様の様子>
ご新郎様の方がはしゃいでいた!!(笑)
だんだんだんだん楽しくなってきてるな。というのが見てとれる位に撮影を楽しんでいました。と話してくれたO様
最後は、旦那さんの方から「もう終わっちゃうの?」と名残惜しい言葉を発するほど!
いつもと違うお洒落な街並の中で、現地のみんなに「おめでとう!」「COOL」等と声をかけてもらいながらの撮影に気分が上がったと思う!とも。
最後には、旦那さんと2人で楽しめた撮影時間はとっても素敵な時間となりました!
というお声をいただきました。
④雨の中で撮影経験は、より特別に思い出深いものに・・
今回の対談にご参加いただきました新婦様の中に、実は雨の中での撮影をされた方がいらっしゃいましたので、ご紹介します。
当日は、雨だったので撮影場所を屋根のある場所へ一部変更しての撮影。
ドレスは、確かに汚れましたが、、傘を持っての撮影は何だかとっても特別な経験として
残っているというとお話いただきました。
実は、雨の中での撮影は傘をさしてキュートに撮影が出来たり、雨がロマンティックを演出したりするのも事実です。
海外での撮影は、取り直しがきかないからこそ、お天気に合わせ撮影出来る場所を変更ご提案させていただくことがあります。
ブライドフォトアンバサダーの皆様、どうもありがとうございました!
今回お集りいただいたのは、TABISAKI MARKERを実際にご利用いただきました卒花様、またこれから挙式を控える花嫁様の中より有志でお集りいただきました。
TABISAKI MAKERでは、私たちを一緒に「ウェディングフォトの魅力」を伝えていただける方、またプレ花としてこれから結婚準備を控えている方達のお手伝いが出来るチーム「ブライドフォトアンバサダー」としてこれからもタビサキマーカーと一緒に楽しんでいただけるメンバーとして今回お集りいただきました。
この場を借りて、あらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
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【TABISAKI MARKER 旅先マーカー】では、ご予算や撮影のご希望に合わせて、また旅のスケジュールの負担にならないようお好きな組み合わせやコーディネートで撮影をお楽しみいただけるシステムになっているので、柔軟にスケジュール対応ができます。